Changes between Version 2 and Version 3 of Ja:Help/Dialog/Validator


Ignore:
Timestamp:
2020-03-10T18:40:41+01:00 (4 years ago)
Author:
stoecker
Comment:

Directory rework, see #18845

Legend:

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  • Ja:Help/Dialog/Validator

    v2 v3  
    33= 妥当性検証ダイアログ =
    44
    5 [[Image(source:trunk/images/dialogs/validator.png)]] ''ショートカットキー:'' **{{{Alt+Shift+V}}}**
     5[[JOSMImage(dialogs/validator)]] ''ショートカットキー:'' **{{{Alt+Shift+V}}}**
    66
    77**JOSM妥当性検証**は不正データをチェックして修正するJOSMの機能です。
     
    99== 使い方 ==
    1010
    11 * 左側の縦型ツールバーからチェックアイコン [[Image(source:/trunk/images/dialogs/validator.png)]] (''検証ウィンドウを開く'') をクリックして右側に検証パネルを開きます (またはショートカットキー: {{{Alt+Shift+V}}} を使います)。
     11* 左側の縦型ツールバーからチェックアイコン [[JOSMImage(dialogs/validator)]] (''検証ウィンドウを開く'') をクリックして右側に検証パネルを開きます (またはショートカットキー: {{{Alt+Shift+V}}} を使います)。
    1212* 検証対象のデータを選択します (全てを検証する場合は選択解除します)。
    13 * 検証パネルの下部にある''妥当性検証''ボタン [[Image(source:/trunk/images/dialogs/validator.png,15)]] をクリックするか、{{{Shift+V}}}を押すと妥当性検証の処理が始まります。
    14 * 一部のエラーは手動で修正する必要がありますが、ほとんどのエラーは自動で修正できます。 エラーを(複数)選択して、''Fix''ボタン [[Image(source:/trunk/images/dialogs/fix.png,15)]] をクリックすると自動的に修正されます。 複数のエラーを選択すると全て修正されます。
     13* 検証パネルの下部にある''妥当性検証''ボタン [[JOSMImage(dialogs/validator,15)]] をクリックするか、{{{Shift+V}}}を押すと妥当性検証の処理が始まります。
     14* 一部のエラーは手動で修正する必要がありますが、ほとんどのエラーは自動で修正できます。 エラーを(複数)選択して、''Fix''ボタン [[JOSMImage(dialogs/fix,15)]] をクリックすると自動的に修正されます。 複数のエラーを選択すると全て修正されます。
    1515
    1616妥当性検証機能は自動テストツールです。 データに含まれるエラーを示すことができますが、現実にはそうではないものもエラーとして報告します。
     
    1818**本当に問題であると判別できない限り、エラーを修正しないでください**
    1919
    20 妥当性検証機能はデータをチェックし、全てのエラーを表示します。 エラーの重要度によって次の三つのカテゴリに分けて表示されます。 ''エラー'' [[Image(source:/trunk/images/data/error.png,15)]]、 ''警告'' [[Image(source:/trunk/images/data/warning.png,15)]]、 ''その他'' [[Image(source:/trunk/images/data/other.png,15)]] です。
     20妥当性検証機能はデータをチェックし、全てのエラーを表示します。 エラーの重要度によって次の三つのカテゴリに分けて表示されます。 ''エラー'' [[JOSMImage(data/error,15)]]、 ''警告'' [[JOSMImage(data/warning,15)]]、 ''その他'' [[JOSMImage(data/other,15)]] です。
    2121標準では警告とエラーのレベルに該当するものだけが表示されます。 ''その他''レベルでは有効なデータについてもより多くの検証エラーが報告される傾向があるため、ユーザに提供するにはより注意が必要になります。
    2222
     
    2626
    2727以下の四つのボタンがあります:
    28 * [[Image(source:/trunk/images/dialogs/select.png)]] Select - 選択したエラーに該当するオブジェクトを選択します。
    29 * [[Image(source:/trunk/images/dialogs/validator.png)]] 妥当性検証 - 選択したデータに対して妥当性検証の処理を開始します (何も選択していなければ全てのオブジェクトが処理対象です)。
    30 * [[Image(source:/trunk/images/dialogs/fix.png)]] Fix - (自動的に修正可能な場合) エラーを修正します。
    31 * [[Image(source:/trunk/images/dialogs/delete.png)]] Ignore - 次回テスト時に、選択した(複数の)エラーを無視します。
     28* [[JOSMImage(dialogs/select)]] Select - 選択したエラーに該当するオブジェクトを選択します。
     29* [[JOSMImage(dialogs/validator)]] 妥当性検証 - 選択したデータに対して妥当性検証の処理を開始します (何も選択していなければ全てのオブジェクトが処理対象です)。
     30* [[JOSMImage(dialogs/fix)]] Fix - (自動的に修正可能な場合) エラーを修正します。
     31* [[JOSMImage(dialogs/delete)]] Ignore - 次回テスト時に、選択した(複数の)エラーを無視します。
    3232
    3333妥当性検証が終わったら、全ての結果が一覧に表示されます。 妥当性検証レイヤーが追加され、マップ上で問題を可視化して示します。