[[TranslatedPages(revision=10)]] = Wikiの翻訳 = JOSMユーザの[wikitr:/Help]はこのWikiがベースです。 マウスポインターの下の正確なコンテキストを扱います。 ユーザーが[[JOSMImage(help,link=wikitr:Help,24,valign=middle)]]をクリックするか`F1`を押すと適切な[wikitr:/DevelopersGuide/HelpSystem/HelpTopicsList トピック]を表示します。 我々の共通の目標はユーザー自身の言語で手助けすることです。 JOSMのページはページ名の前に言語コードを付加するという単純なルールに従ってできています。 言語コードは [wiki:TracLanguages] で見つけられます(追加もできます)。 ベースになる英語の各ページは、ページの冒頭にマクロの `[[``TranslatedPages]]` を含んでいます。このマクロは利用できる全ての言語を含んだ小さなメニューを生成します。[[BR(The macro needs to be written false to avoid it from runing here)]] 翻訳された各ページには同じマクロが記述されますが、以下の図のようにベースになるページのリビジョンを含んでいます: [[Image(wiki:Translations/Wiki:revision.png)]] ベースになるページの方が翻訳済みのリビジョンよりも新しい場合(だれかが英語ページを更新した場合)、以下の図のように各言語へのリンクのメニューに現在の翻訳のリビジョンと新しいリビジョンを示す項目が表示されるようになります。 このリンクをクリックするとリビジョン間の差分が表示されます。 この差分を参考に翻訳を更新できます。 更新する際には、翻訳ページ冒頭のリビジョン番号を新しいリビジョンに修正する必要があります。この修正によって差分を示すリンクも消えます。 [[Image(wiki:Translations/Wiki:diff.png)]] 注意: * すべてのリンクはrealmとして`wikitr:`を含むべきです。realmは可能であれば翻訳ページのURLを提供します。まだ翻訳されていない場合は、英語の基準ページをマーカー付きで提供します。 \\ `[wikitr:/Translations/Wiki Translated Wiki Translation]`はいつでも適切なページへ導きます。 * 英語ページ(あるいは他のページ)内の画像に翻訳ページからアクセスすることができます。 リンクの中にページ名を含めます: `[[Image(Translations/Wiki:diff.png)]]` * 英語版の画像をそのまま使っても良いですし手間もかかりませんが、各言語のスクリーンショットがあった方が望ましいです。 * 全てのページは一貫している必要があります。 新しい内容を追加するときには英語ページも更新してください。(各言語固有の事項は除く) このマクロの詳細については [WikiMacros#TranslatedPages-macro macro description] を参照してください。 ページが不完全だったり古いことを示すには、翻訳マクロの引数に'''outdated'''を加えます(他の引数とはカンマ(,)で区切ります)。 引数の後ろに等号(=)と理由を説明するテキストを付加する必要があります。 テキスト内のカンマはバックスラッシュ(\)でエスケープします。 例: `[[TranslatedPages(revision=12,outdated=Translation is incomplete\, last part missing.)]]` 英語のベースになるページが古いことを示すメッセージは翻訳ページにコピーしても構いませんが、ベースページだけにとどめておく方が良いでしょう。 その方が(翻訳ページ上で示す)翻訳に関する問題と(ベースページで示す)内容に関する問題とをうまく分けることができます。 [wikitr:/OutdatedPages 更新が必要なページの一覧] で古くなった全てのページの一覧と関連するコメントを確認できます。これは英語の基準ページと目的の言語の翻訳ページとの差のみを表しています。 === 言語コード === JOSMにおける言語コードはlaunchpadや多くのオープンソース翻訳で使用される方法に従います。これらは: * [https://www.loc.gov/standards/iso639-2/php/English_list.php ISO 639-1]の2文字のコードを小文字で使用します。例:`de` * 2文字のコードがない場合、[https://www.loc.gov/standards/iso639-2/php/English_list.php ISO 639-2]の3文字コードを小文字で使用します。例:`ast` * ISO 3166-1に従い、上記の言語コードにアンダースコアと大文字の国コードが続いたもの。例:`pt_BR` * 上記の言語コードにアットマークと小文字で方言が続いたもの。例:`ca@valencia` 別の場所ではコードは少し修正されています: * JavaマニフェストとXMLファイルのキー"@"は"-"に置き換えられます。例:ca-valencia * Wikiページのタイトルでは、(記号の後でも)最初の文字は大文字に置き換えられます。例:`Pt_BR` あるいは`Ca-Valencia` 翻訳の状況は[wikitr:/Translations/Statistics Statistics]ページで見ることができます。