Changes between Version 3 and Version 4 of Ja:Help/Dialog/LayerList


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2012-02-02T16:14:59+01:00 (13 years ago)
Author:
nori_u
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  • Ja:Help/Dialog/LayerList

    v3 v4  
    1 [[TranslatedPages(revision=27)]]
     1[[TranslatedPages(revision=29)]]
    22= レイヤー一覧ダイアログ =
    33
    4 [[Image(source:trunk/images/dialogs/layerlist.png)]] ''ショートカットキー'': '''{{{Alt+L}}}'''
     4[[Image(source:trunk/images/dialogs/layerlist.png)]] ''ショートカットキー'': **{{{Alt+L}}}**
    55
    6 '''現在読み込まれているレイヤーの一覧。'''
     6**現在読み込まれているレイヤーの一覧。**
    77
    88== レイヤー一覧ダイアログウィンドウの表示/非表示を切り替える方法 ==
    99 * レイヤー一覧ダイアログウィンドウの表示を切り替えるには、JOSMメインウィンドウの左側にあるツールパレットで[[Image(source:trunk/images/dialogs/layerlist.png,20)]]をクリックします。
    10  * ショートカットキー '''{{{Alt+L}}}''' でもレイヤー一覧ウィンドウの表示を切り替えることができます。
     10 * ショートカットキー **{{{Alt+L}}}** でもレイヤー一覧ウィンドウの表示を切り替えることができます。
    1111
    1212== レイヤーの種類 ==
     
    1414レイヤーにはいくつかの異なる種類があります。 それぞれのレイヤーにはマウスの右ボタンから利用できるコンテキストメニューがあり、レイヤーに対する操作を行うことができます。
    1515
    16  * [[Image(source:trunk/images/layer/osmdata_small.png)]] '''OSMデータ''' レイヤー [wiki:Help/Menu/OSMLayer (メニュー)]: OpenStreetMapのデータ(ノード、ウェイ、リレーション...)を保持します。
    17  * [[Image(source:trunk/images/layer/gpx_small.png)]] '''GPX''' レイヤー [wiki:Ja:Help/Menu/GPXLayer (メニュー)]: ローカルのハードディスクやopenstreetmapサーバから読み込んだGPSデータを保持します。 コンテキストメニューから個々のGPSレイヤーに別々の設定(別の色や線表示のスタイルなど)を行うことができます。
    18  * [[Image(source:trunk/images/layer/marker_small.png)]] '''マーカー''' レイヤー [wiki:Help/Menu/Marker (メニュー)]: マーカーは軌跡上の特定の点です。 四つの種類があります: 名前付けされたマーカー、オーディオマーカー、画像マーカー、webマーカーです。 これらはウェイポイントを含むGPXファイルを開くときに副作用で作られたり、GPXレイヤーのコンテキストメニューからMake Sampled Audio Layerを選択することによってオーディオマーカーとして生成されたりします。
    19  * [[Image(source:/trunk/images/dialogs/geoimage.png,15)]] '''写真''' レイヤー [wiki:Help/Menu/PhotoLayer (メニュー)]: GPSレイヤーのコンテキストメニュー(マウスの右クリック)にイメージのインポートのメニュー項目があります。 この機能を使うとGPS軌跡の座標とデジタル画像を合致させることができ、例えば通りの名前を付けたりするのに役立てることができます。
    20  * [[Image(source:trunk/images/imagery_small.png)]] '''WMS''' レイヤー [wiki:Ja:Help/Menu/ImageryContextMenu (メニュー)]: WMSサーバから取得した背景画像です。 たいていは適切なプラグインをインストールする必要があります。 ランドサット衛星画像、Yahoo衛星画像、イギリス陸地測量部のNPE著作権切れマップやOpenStreetMapのマップタイルなどがあります。 [wiki:Ja:Help/Menu/Imagery 画像]メニューを参照してください。
    21  * [[Image(source:trunk/images/layer/validator_small.png)]] '''妥当性検査''' レイヤー [wiki:Help/Menu/Validator (メニュー)]: [wiki:Help/Dialog/Validator 妥当性検査ダイアログ]を参照してください。
     16 * [[Image(source:trunk/images/layer/osmdata_small.png)]] **OSMデータ** レイヤー [wiki:Help/Menu/OSMLayer (メニュー)]: OpenStreetMapのデータ(ノード、ウェイ、リレーション...)を保持します。
     17 * [[Image(source:trunk/images/layer/gpx_small.png)]] **GPX** レイヤー [wiki:Ja:Help/Menu/GPXLayer (メニュー)]: ローカルのハードディスクやopenstreetmapサーバから読み込んだGPSデータを保持します。 コンテキストメニューから個々のGPSレイヤーに別々の設定(別の色や線表示のスタイルなど)を行うことができます。
     18 * [[Image(source:trunk/images/layer/marker_small.png)]] **マーカー** レイヤー [wiki:Help/Menu/Marker (メニュー)]: マーカーは軌跡上の特定の点です。 四つの種類があります: 名前付けされたマーカー、オーディオマーカー、画像マーカー、webマーカーです。 これらはウェイポイントを含むGPXファイルを開くときに副作用で作られたり、GPXレイヤーのコンテキストメニューからMake Sampled Audio Layerを選択することによってオーディオマーカーとして生成されたりします。
     19 * [[Image(source:trunk/images/dialogs/geoimage.png,15)]] **写真** レイヤー [wiki:Help/Menu/PhotoLayer (メニュー)]: GPSレイヤーのコンテキストメニュー(マウスの右クリック)にイメージのインポートのメニュー項目があります。 この機能を使うとGPS軌跡の座標とデジタル画像を合致させることができ、例えば通りの名前を付けたりするのに役立てることができます。
     20 * [[Image(source:trunk/images/imagery_small.png)]] **WMS** レイヤー [wiki:Ja:Help/Menu/ImageryContextMenu (メニュー)]: WMSサーバから取得した背景画像です。 たいていは適切なプラグインをインストールする必要があります。 ランドサット衛星画像、Yahoo衛星画像、イギリス陸地測量部のNPE著作権切れマップやOpenStreetMapのマップタイルなどがあります。 [wiki:Ja:Help/Menu/Imagery 画像]メニューを参照してください。
     21 * [[Image(source:trunk/images/layer/validator_small.png)]] **妥当性検査** レイヤー [wiki:Help/Menu/Validator (メニュー)]: [wiki:Help/Dialog/Validator 妥当性検査ダイアログ]を参照してください。
    2222
    2323== パネルボタン ==
     
    2525
    2626=== 上に移動 === #LayerUp
    27 [[Image(source:trunk/images/dialogs/up.png)]] '''上に移動''' 選択したレイヤーを一覧の中で一行上に移動します。
     27[[Image(source:trunk/images/dialogs/up.png)]] **上に移動** 選択したレイヤーを一覧の中で一行上に移動します。
    2828 これはなにかが下のレイヤーのオブジェクトを覆い隠している場合に重要になります。
    2929
    3030=== 下に移動 === #LayerDown
    31 [[Image(source:trunk/images/dialogs/down.png)]] '''下に移動''' 選択したレイヤーを一覧の中で一行下に移動します。
     31[[Image(source:trunk/images/dialogs/down.png)]] **下に移動** 選択したレイヤーを一覧の中で一行下に移動します。
    3232 これはなにかが下のレイヤーのオブジェクトを覆い隠している場合に重要になります。
    3333
    3434=== レイヤーを有効化 === #ActivateLayer
    35 [[Image(source:trunk/images/dialogs/activate.png)]] '''有効化''' 選択したレイヤーを有効化します。
     35[[Image(source:trunk/images/dialogs/activate.png)]]  ''ショートカットキー'': **{{{Shift+A+[0-9]}}}**
     36
     37**有効化** 選択したレイヤーを有効化します。
    3638 有効なデータレイヤー上でのみ編集することができます。
    3739
    3840=== レイヤーの表示状態切り替え === #ShowHideLayer
    39 [[Image(source:trunk/images/dialogs/showhide.png)]] '''表示/非表示''' 選択したレイヤーの表示状態を切り替えます。
     41[[Image(source:trunk/images/dialogs/showhide.png)]] ''ショートカットキー'': **{{{Shift+S+[0-9]}}}**
     42
     43**表示/非表示** 選択したレイヤーの表示状態を切り替えます。
    4044 レイヤーが隠されているときは変更されることはなく内容も表示されません。
    4145
    4246=== 透明度調整 === #OpacityLayer
    43 [[Image(source:trunk/images/dialogs/layerlist/transparency.png)]] '''透明度調整''' クリックすると選択したレイヤーの透明度(%)を調整するためのバーが表示されます。 バー以外の部分をクリックするとバーが消えます。
     47[[Image(source:trunk/images/dialogs/layerlist/transparency.png)]] **透明度調整** クリックすると選択したレイヤーの透明度(%)を調整するためのバーが表示されます。 バー以外の部分をクリックするとバーが消えます。
    4448
    4549=== レイヤーの結合 === #MergeLayer
    46 [[Image(source:trunk/images/dialogs/mergedown.png)]] '''[wiki:/Ja:Help/Action/MergeLayer レイヤーを結合]''' 選択したレイヤーを他の同じ種類のレイヤーと結合します。
     50[[Image(source:trunk/images/dialogs/mergedown.png)]] **[wiki:/Ja:Help/Action/MergeLayer レイヤーを結合]** 選択したレイヤーを他の同じ種類のレイヤーと結合します。
    4751
    4852=== レイヤーの複製 === #DuplicateLayer
    49 [[Image(source:trunk/images/dialogs/duplicatelayer.png)]] '''複製''' 選択したレイヤーのコピーを作ります。
     53[[Image(source:trunk/images/dialogs/duplicatelayer.png)]] **複製** 選択したレイヤーのコピーを作ります。
    5054
    5155=== レイヤーの削除 === #DeleteLayer
    52 [[Image(source:trunk/images/dialogs/delete.png)]] '''削除''' 選択したレイヤーを完全に削除します。 '''元に戻すことはできません!'''
     56[[Image(source:trunk/images/dialogs/delete.png)]] **削除** 選択したレイヤーを完全に削除します。 **元に戻すことはできません! **
    5357 変更を含んでいるOSMデータレイヤーを削除しようとすると、JOSMは[wiki:Help/Dialog/UnsavedChangesDialog Unsaved Changes Dialog]を表示して変更をアップロードするか保存するかを確認します。
    5458